アダムからキリストの系図ポスターがさらにパワーアップしました。教会・ご家族・ご自身のため、またプレゼントなどにいかがですか。聖書の全体像がわかるこの系図を日々の聖書の学びにご活用いただくことを願います。
2022大改訂版の内容
1. 従来の旧約聖書の人物名に加え新約聖書の12使徒、パウロ、幼い御子を抱いたシメオン、預言者アンナなどを追加
2. 新改訳聖書2017への大改訂に伴い、変更された人物名等を同聖書に準拠したものに変更
3. 聖書に基づく歴史の大枠の流れがよりわかりやすいように、年表の内容を改定
4. 創世記の登場人物の寿命の変遷を網羅するため最後に召されたヨセフを追加
5. その他の人物名および聖書箇所等の加筆・修正
アダムからキリストの系図ポスターがさらにパワーアップしました。教会・ご家族・ご自身のため、またプレゼントなどにいかがですか。旧約聖書の全体像がわかるこの系図を日々の聖書の学びに活用いただくことを願います。
日韓逐次通訳
講演1 人類の起源と世界観
講演2 種の起源
講演3 ノアの洪水
講演4 ノアの箱船/恐竜の謎
講演5 氷河期の謎
講演6 UFOと進化論/進化の反対は?
アメリカ空軍ロズウェル基地, NM, 1947
このぼやけた映像は、あきらかに捏造であるという結論が出た。それにも関わらず、1995年にドイツで開催されたUFO世界大会で、 最も人気があった。Batten, Don, “Is There Intelligent Life in Outer Space”2005
「宇宙文明と接触した最初の人に 100,000フランを授与する…」
フランス科学アカデミー, 1900
痕跡さえ報告されたことはない!
実際の川幅の大半は現在の川の流れより非常に広い。川幅が出来た時の水の量を計算してみると本来の川幅を造るためには現在より20〜60倍の量の水が必要である。Dury, G. H. Streams - Underfit," in Fairbridge, R.W., ed., The Encyclopedia of Geomorphology: NY: Reinhold 1968 pp.1070-1071.
多様な研究によって支持されていても、地盤(plate)が過去において大変早い速度で動いたということを受け入れないのは証拠のせいではなく、斉一説的な信条のせいだ。Gordon, R. G., 1991, Plate tectonic speed limits: Nature, v. 349, pp. 16-17
どんなに名高い古生物学者であっても化石が発見された地層から、その化石の年代を断定できたことはない。 Ager, Derek, “Fossil Frustrations,” New Scientist, v. 100 (Nov. 10, 1983) p. 425
ダーウィンにとって「カンブリア紀の爆発」ほどやっかいなものはなかった。ほぼ完璧にデザインされた生物たちが一気に現れるからである。Gould S. J., 1980, Panda’s Thumb, W. W. Norton and company Publisher., p238-239.
伝説の中の竜は人間が地球上に登場するはるかな前に生息した巨大な爬虫類(恐竜)とよく似てる. 竜は主に 邪悪で破壊的だ. 全ての国々はこれの伝説をもっている. World Book Encyclopedia, 1973, p 265
河馬を見よ… 牛のように草を食らう…尾は杉の木のように垂れ、ももの筋はからみ合っている。骨は青銅の管、肋骨は鉄の棒のようだ。 ヨブ 40:15-18
地質学はそのように立派な 段階的なリンクを見せない。これは進化論への致命的な反論である。Charles Darwin, Origin of Species, 6th edition, 1872, p. 413.
転移化石が発見されないため、亀が他の爬虫類からどう進化したか理解出来ません。亀は本当に独特なので(堅い甲羅など)、多くの転移形があるべきですが、化石からなんらかの証拠が発見されたことは全くありません。Ariel Roth (Ph.D. Zoology), Origins, 1998, p. 182.
ルーシーのひざの関節に注目しなくても、新しい証拠はルーシーがナックルウォーク(げんこつ歩行)していたことを示している。Richmond and Strait, “Evidence that Humans Evolved from Knuckle-Walking Ancestor,” Nature, 2000.
ネアンデルタール人という解釈は、大きさ、力、知力を調べた結果ではなく、微妙な身体的相違の結果である。James Shreve, The Neandertal Enigma, 1995, p. 2.0
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